Archive for 6月, 2010

du:ディスク使用量を調べるコマンド

/home/ 以下、各アカウントのディスク容量を調べたい

$ du -h /home --max-depth=1
オプション 説明
-a, –all ディレクトリだけでなく、全てのフィアルについての容量を表示
-b, –bytes デフォルトのブロックサイズを無視し、バイト単位でサイズを表示する
-c, –total 全ての引数について使用量表示の処理をした後、全ての引数の使用量の統計を表示する
-h, –human-readable それぞれのサイズに例えば、メガバイトならMのようなサイズ文字を付加する
-k, –kilobytes サイズをキロバイト単位で表示する
-l, –count-links あるファイルが(ハードリンクとして)既に集計されている場合を含め全てのファイルの使用量を集計する
-m, –megabytes メガバイト(1,048,576バイト)単位でサイズを表示する
-s, –summarize それぞれの引数について、総計のみを表示する
-x, –one-file-system 引数で指定されたファイルのあるファイルシステムとは異なるファイルシステム上にあるディレクトリを集計に含めない
-D, –dereference-args コマンドライン引数で指定したシンボリックリンクをたどる
-H, –si それぞれのサイズに例えば、メガバイトならMのようなサイズ文字を付加する
-L, –dereference シンボリックリンクをたどる
-S, –separate-dirs サブディレクトリの使用量を含めずに個々のディレクトリの使用量を分けて表示する
-XFILE, –exclude-from=FILE 除外するためのパターンをFILEから1行ずつ取り込む
–block-size=SIZE 環境変数の値を無視し、ブロックサイズをSIZEに設定する
–exclude=PATTERN 再帰的に集計する際、PATTERNにマッチする名前のサブディレクトリやファイルを除外する
–max-depth=DEPTH 階層のルートから深さレベルが最大DEPTHまでにある各ディレクトリのディスク容量の合計を表示する
–help 標準出力に使用方法を出力する
–version 標準出力にバージョン情報を出力する

qmail と tcpserver

割と長時間はまってしまったので

外部からのメールを受け付けようと qmail の設定を少し変更して
再起動したところ全く受け付けず、、、更に telnet で確認すると localhost にすらつながらない状態。

/var/qmail/control

内のファイルを見ても問題なさそう ⇒ ログをみるか

tcpserver: fatal: unable to bind: address already used

もしかして、smtpが何かに使われてる?
プロセスを確認しても

root xxxxx 0.0 0.0 0 0 ? Z 00:00 0:00  tcpserver <defunct>

tcpserver が起動してない。

# netstat -tpl | grep smtp
tcp 0 0 *:smtp *:* LISTEN 2543/exim
tcp6 0 0 *:smtp *:* LISTEN 2543/exim

どうやら exim という、smtpデーモンが知らないうちに起動してしまっていたようだ。

# /etc/init.d/exim stop
# /sbin/chkconfig exim off

として、あらためて qmail を再起動
無事に qmail-smtpd が機能しだしました!
#そういや、qmail インストール時にサービスを止めた気がするzzz

ファイル名 解説
me 自分自身の完全修飾ドメイン名を示すものだそうで、各種制御ファイルのディフォルトとしても効果をなすそうです。SMTP 接続時の応答メッセージや、Received ヘッダなどで使用されるようです。
defaultdomain ドットの無いホスト名が指定された場合に付加されるドメイン名だそうです。defaulthost にドットが含まれない場合にも、この情報が付加されるとのことでした。
plusdomain ドットがなく、さらに最後が + で終わるホスト名が指定された場合に付加されるドメイン名だそうです。defaulthost についてもこの条件に該当する指定がなされていた場合は、この情報が付加される対象となるそうです。
locals ここに記されたドメイン宛てのメールを自サーバ宛てのメールとして、メールボックスへの格納対象とします。virtualdomains で指定されたドメインは含みません。
rcpthosts SMTP 接続時に、ここに記されたドメイン宛のメールを受理します。具体的には SMTP 要求の "RCPT TO: " にて指定可能な宛先のドメイン名です。locals や virtualdomains に指定されたドメインがここに含まれていないと、それら宛のメールの SMTP による送受信が行えませんので注意です。
virtualdomains バーチャルドメイン宛てに来たメールの制御を行います

svscan の覚書

svscan で起動したサービスの操作方法について

-u サービスを開始します。既に稼動中の場合は再起動します。
-d サービスを停止します。TERM -> CONT
-o サービスを開始します。既に稼動中の場合はそのままです。
-p サービスに STOP シグナルを送ります。
-c サービスに CONT シグナルを送ります。
-h サービスに HUP シグナルを送ります。
-a サービスに ALRM シグナルを送ります。
-i サービスに INT シグナルを送ります。
-t サービスに TERM シグナルを送ります。
-k サービスに KILL シグナルを送ります。
-x サービスがダウンしたらすぐに supervise を終了します。